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トップ お知らせ 第一駐車場-Lake Onuma Jazz Festival 2016-

2016年08月10日第一駐車場-Lake Onuma Jazz Festival 2016-

北海道新幹線開業記念音楽祭
「Lake Onuma Jazz Festival 2016」
開催!!

今回も素晴らしいミュージシャンとマルシェで皆様をお迎えします!
開催日時:9月18日(日)10:30 OPEN 11:00 START
前売り¥2,500 当日券¥3,000 中学生¥1,000 小学生以下 無料

[Lake Onuma Jazz Festival 2016] タイムスケジュール

10:30 Open
11:00~ 北斗市立大野中学校吹奏楽部
11:45~ Hokkaido Junior Jazz Workshop
12:30~ Hakodate Jazz Cat’s
13:10~ Sapporo Jazz Cat’s Golason Band
13:50~ Sapporo Jazz Cat’s G-Project
14:30~ my&Jennie
15:30~ 優香,Taturu,柳&Ben
16:25~ Takumi Awaya Trio
17:20~ Tangueria
18:00~ Masato Jaike Group
19:00~ Mari Nakamoto Trio
20:00 END

[Lake Onuma Jazz Festival 2016] 出演ミュージシャンのご紹介(詳細)

◎ 中本マリTrio【中本マリ(Vo)・吉岡秀明(Pf)・米木康志(B)】

  • 中本マリ中本 マリ:Vocal
    学生時代より歌手として活動後、1973年Jazz Singerとしてのdebut Album「Unforgettable」より、呼吸と声がJazzとなる稀有なSingerとして日本Jazz Vocal界を牽引、1978年よりSwing Jarnal誌Vocal部門合計9回のポールウィナー、Swiss Montroux Jazz Festivalに2年連続で出演。また、日本Jazz界の顔としてTV司会等様々な場面で活躍。24枚のSolo Albumと本人も把握できない程の幾多のコンピレーションアルバムへの提供及び客演、数えきれないTV出演とラジオパーソナリティを務め、日本国内のJazzにおける地位を確立。また、Reggie Workman、Cedar Walton、Jon Hendricks、George Benson、Barry Miles、Robben Ford、Don Grusinを始め、幾多の世界の名だたるJazz Giants達との録音・活動・共演。
  • 吉岡秀明吉岡 秀明:Piano
    宮崎県延岡市出身。1960生。8歳の時にPianoとViolinに出会う。高校在学中、Keith Emersonにショックを受けると同時にJazzに興味を抱く。1979来日したRed Garland trioと共演、Garlandが絶賛。1991,album「anytime anyway」発表。Swing Journal選定Gold Disc受賞(邦人新録作史上初)。1994.Mexico国際親善Jazz Festival出演。1996,2000年 L.A.international Jazz Partyで他多数と共演・親交を深め、L.A Timesは『日本が生んだFunky Jazzの達人』と評価。[『pianoの吉岡は最高にswingするSolo演奏を見せ、特に♪Stompin’ at the Savoy♪で場内は最高潮となった。』。2000年NYのR V G Studio録音「Moment To Moment」を発表。N.Y.Times評『吉岡のPianoは、N.Yの裏町をくぐりぬける木枯らしの音に似て、聞く者の心の中に都市の官能をひきおこす。』Swing Journal主催第34回Jazz disc大賞製作企画賞受賞。共演・Recordingの数は膨大にのぼるため割愛。
  • 米木康志米木 康志:Bass
    1952年 函館市出身。 大学在学中より演奏活動を始める。その後、植松孝夫Group、小田切一巳Groupに在籍、来日中のDonald Bailey(Dr)と共に、Harold Land(ts)、Lorez Alexandria(Vo)と日本人JazzBassistの代表的存在として活動。また、Todd Garfinkle(pf)、中本マリ(Vo)、佐山雅弘(P)、大野エリ(Vo)、板橋文夫(P)、ネイティブ・サン、本田竹広(P))、北海道バンド、 大野俊三(tp)、大西順子(P)、大石 学(p)、本田 竹広(P)、大口 純一郎(P)ら、日本を代表するJazzman殆どの面々と活動。函館が世界に誇るJazz ManとしてLive及びRecordingをこなす。その数は膨大な数にのぼるため割愛。

◎ MASATO JAIKE GROUP

MASATO_JAIKE_GROUP_2MASATO_JAIKE_GROUP_1北海道Jazzの中心人物AltoSax蛇池雅人のNew Album!!「Forest」レコーディングメンバーが集結。北海道JazzSeneを支え、国内若手Jazzmanを代表する猛者達による豪華Qurtett!!Jazzに対する熱意と想い、音楽愛に溢れる、北海道の風景の見える演奏をじっくりと体感して下さい!
  • 蛇池雅人蛇池 雅人(じゃいけ まさと):Saxophone
    1975年北海道苫小牧市生まれ。高校時代BrassBandでSaxを手にする。 地元大学の学生BigBandに参加。在学中より演奏活動開始。大学卒業後会社員として働くが、30歳の時よりプロ転向・活動開始。定期的なN.Y. stayで、Dick Oatts,Bob Mover,Grant Stewart各氏等に多くの影響を受ける。 国内外問わず多くの演奏家と共演・親交、その信頼は厚く北海道を代表するSax-player・,日本を代表する若手Jazz Manとして多くのフォロワーを生む。現在は、札幌近郊を中心に北海道のみならず国内全域へ演奏活動の幅を広げ、Jazzを基軸に様々なシーンでの活動の他、若手へのJazz教育など後進の指導にも積極的にあたっている。「Slow Life / 蛇池雅人」(2006)「宙を飛ぶ感覚 / Copa Bonitos」「BETRAY / Adam Project」(2007) 「All Sorts of Varieties / SHIFT」「おはなしの森 VOL.1 / ピリカミュージック」「ゆるふわ Relax / Palosiks」「Predawn-partly cloudy,but hopeful / Yoshihiro Tsukahara」(2008)「Mabey Mabey / SHIFT」「DRIVING JAZZ HOKKAIDO Second impression LAKE」(2010)「fall / SIDEWALK」(2011)「ENSOLARADO」Copa Bonitos(2014) 「forest / Masato Jaike Group」ほか。
  • 北垣響北垣 響(きたがき きょう):Wood Bass
    1980年京都生まれ。北海道大学入学と共にコントラバスに出会い、以後さまざまなプレイヤーと競演を重ね、2006年よりプロとして活動し始める。現在札幌を中心に、板谷大DNGトリオ、福川ゆみ、石田幹雄Unit、南山雅樹Band、山田敏昭Trio、舘山健二Band他様々なUnit、Sessionで活動中。現在までの主な共演者に、大口純一郎、池田篤、野瀬栄進、斉藤易子…多数。また、ベーシスト瀬尾高志氏の主宰「漢たちの低弦」に初期より参加、板橋文夫、金井英人、斉藤徹、井野信義氏らと共演する中でベース同士の交流、模索をも深める。
  • 南山雅樹南山 雅樹(みなみやま まさき):Piano
    札幌出身。声楽を修めた母の影響で4歳からピアノをはじめる。19歳から、札幌でピアノ、電子キーボード奏者として音楽活動を始める。1990年から、Day By Day(黒岩静枝vo主宰)のレギュラー・メンバーに。その後、Slow Boat、くう、Jamusica、Lazy Birdなど、札幌を代表するJazzのライヴ・ハウスのほとんどの出演者として演奏活動を行っている。2008年には日本を代表するサックス奏者の峰厚介と全国主要都市をツアー。札幌大学大学院及び北翔大学芸術メディア学科で即興演奏の実演講義を担当。
  • 舘山健二舘山 健二(たてやま けんじ):Drums
    1964年釧路市生まれ。4歳よりオルガンを始め、Beatles,Venturesを聴き11歳からDrumsを始め、 中学高校吹奏楽部でHornと打楽器を担当、その後北海学園大学Jazz研究会を経てNew York Drummers CollectiveにてMichael Lawren氏Duduca Da Fonseca氏等に師事。現在は自己のUnitのほか奥野義典Band等多数参加、横浜Jazz promenade、札幌Jazz forest、~City Jazz、室蘭Jazz Cruise、ばんけいJazz fes.、小樽浅草Jazz Square、釧路Wonder Carnival、倶知安Jazz Festival等に出演。共演者に、矢野沙織、向井滋春、ジョージ川口、中本マリ、ケイ赤城、板橋文夫、松本英彦、土岐英史、杉本喜代志、吉岡秀晃、米木康志、池田篤、林栄一、村田浩、佐山雅弘、TOKU、加護亜衣、川嶋哲郎、松田昌、岡安芳明、LUNA、Harvie Swartz、ハクエイ・キム、Jeffry Burr他多数。2006年New YorkにてI・A・J・E(Jazz教育の国際組織)に参加。帰国後も札幌各音楽教室にて後進の指導に積極的にあたっている。北海道打楽器協会会員。

◎ 粟谷巧Trio【粟谷巧(WB)・高島諭(Pf)・宇野修(Dr)】

粟谷巧Trio_2粟谷巧Trio_12016年1月、満を持して製作された粟谷のリーダーアルバム「Chasin’ The Paul」を引っ提げ、製作メンバーでのOnuma Jazz Fes.への参加。タイトル通り、Paul Chanbersを髣髴させる黒人顔負けにGroovy且つ野太いWoodBassと溢れる歌心を一杯にMelodyを畳み掛けるPiano、Swingしまくり2人をPushするDrums…ストレートアヘッドなスタイルと音でJazzの伝統を今に再現する貴重な存在である。
  • 粟谷巧粟谷 巧:Wood Bass
    1985年北見市生まれ。Tenor Sax奏者の父の影響で、幼少より音楽に興味を持つ。11歳の頃Bassに出会い、父のJazz unitにて活動開始。2004年に札幌へ拠点を移す。以後、福居良Trioへのレギュラーとしての参加や2007年の自らのTrio [D-Three]結成等、様々な形態で札幌を中心に国内で活動。Jazzの伝統をRespectした深いSoundを武器に、渡辺貞夫、グラミー賞受賞PianistであるBarry Harris氏、現在N.YのTop Pianist、Benny Green氏等…錚々たる大御所と競演・ツアー帯同依頼を受ける。Jazzの伝統を頑固なまでにRespectしたガット弦と生音に拘るスタイル、現在の若手が支える札幌Jazz sceneを代表するJazz Manの一人。本年1月、リーダーアルバム製作、タイトル通りPaulChambersを髣髴させる日本人離れしたGrooveにJazzLife等各方面から高い評価を得る。今、日本で最もNYに近いJazzMan。
  • 高島諭高島 諭:Piano
    1986年岩見沢市生まれ。4歳からエレクトーンを学び、その後Drumsを中心にRock/Punk Bandで活動。北海道大学入学と共にJazz研究会に所属しJazzに興味を持ち始めDrummerからPianistへ転向。在学中は札幌近郊を中心にジャンルにとらわれないスタイルでLive活動を展開。卒業後はアマチュアプレーヤーとして活動を続けるが2012年にPro Pianistとしてスタート。現在では粟谷巧Trioのレギュラーメンバーを始め、自己のTrioでの活動、札幌GrandHotel内ラウンジ・オールドサルーン1934でレギュラーを務めるほか、道内各地で積極的に演奏活動を行っている。多方面からのオファーも増え、今後期待のPianistである。
  • 宇野修宇野 修:Drums
    1979年札幌市生まれ。 幼少より兄の影響でドラムを始める。大学卒業後本格的に音楽活動を開始。 shuren the fireのドラマーとしてレコーディング、全国ツアー等に同行するかたわら 舘山健二氏に師事しジャズ、ラテン等のドラムを勉強する。 2005年渡米、Los Angels Music Academyでラルフ・ハンフリー、ジョー・ポーカロ、シャーマン・ファーガソンらに師事しジャズを学ぶ。 帰国後は2011年からの福居良Trio、D-3等への参加をはじめ、札幌市内外のライブハウスなどで精力的に毎日毎日様々なユニットで活躍中のパワーとテクニックとハートとユーモアを併せ持つ希有なDrummer。

◎ Yuka,Tatsuru,Yanagi & Ben
【玉村優香:Vo・長沼タツル:G・柳真也:WB・Ben Jansson:Ts】

Yuka_Tatsuru_Yanagi_Ben_2Yuka_Tatsuru_Yanagi_Ben_1道央で活躍するJazzVocalist玉村優香を中心としたProject.今夏Album「Bewitched,Bothered and Bewildered」をRelease。先人の大Vocalist達をリスペクトしたStraight aheadな芯の通ったJazzVocalを聞かせる。詩を大切にした唄には定評のある玉村と唄伴の達人長沼のAlbum製作コンビとGroove master柳、名手Benによるゴージャスな顔合わせが実現!
  • 玉村優香玉村 優香:Vocal
    札幌市生まれ。19歳から語学と音楽の勉強の為オーストラリア、アメリカ、カナダほかに留学、Jazzの世界に触れ始める。現地の優れたミュージシャンと交流、レッスンやライブを経験。現在は札幌にて講師活動のほか、自己のLiveを展開、Jazz standardをこよなく愛し、歌詞翻訳を含めたJazz Vocal Workshopや札幌のVocalistsと共にVocal Projectを2015年よりスタート。この秋、New Albumを製作。先人のJazzVocalist達をリスペクトしたStraight aheadなJazzVocalを聞かせる好盤と仕上がった。芯の通った歌を信条としている。
  • 長沼発長沼 発:Guiter
    1985年江別市生まれ。高校卒業後にロックギタリストを志し渡英するもその後ジャズに傾倒、Leeds College of Musicに入学。在学中に精力的な活動を行い、2007年にはイギリス国内の音大の選抜メンバーで構成されるCUK Big Bandのギタリストに選出される。また同年、学内で最も優秀なギタリストに 贈られる”Eric Kershaw Prize for Plectrum Guitar”を受賞。 卒業後の現在、札幌および道内での演奏に加え、市内各所のスクールにて講師も務める。 これまでの主な共演者に、ピアノ福居良氏、ベース中山英二氏、ギター岩見淳三氏など。
  • Ben JanssonBen Jansson:Tenor Sax
    America、Michigan州Ann Arbor出身のJazz Sax奏者。America, Canada, Europe各国等で多数のLive/Concertを開催。Detroitでは多くのTop Jazz musicianから学び、Michigan大学では音楽科修士号を得る。Releaseした2枚のLeader Album「Sweetie Pie」(2006、Live @ FIREFLY CLUB)、「Yoursoul」(2012)にはMichigan州を代表するBassist、Paul KELLERが参加する。Live House、Concertを中心に本場のJazz Essenceでファンを魅了している。 北海道international schoolでJazzを指導する等、後進の育成にも力を注いでいる。
  • 柳真也柳 真也:Wood Bass
    1974年名古屋市生まれ。愛知県の大学に在学中にElectric Bassをはじめ、22歳でWood Bassに転向。故市ノ瀬美音氏に師事。26歳頃から名古屋のJazz Clubを中心に本格的に演奏活動をはじめ、2004年から札幌を中心に演奏活動、道内外の様々なJazz musicianに信頼を得て、多くのLive・Recordingに参加。現在は札幌・道央を中心に活動しており、北海道を代表するJazz Bassistの1人として活躍中。

◎ my&Jennie【高橋麻衣子(piano)・藤田紗耶可(Per)】

my_Jennie_2my_Jennie_1高橋”my”麻衣子(piano)と藤田”Jennie”紗耶可(cajon等)によるインストゥルメンタル・デュオ・ユニット。今日までに3枚のシングルCDと、1st album「和久星 ~wakusei~」、2016年2月には2st album「似路色」リリース。それぞれが様々なmusician・artistのサポートを務める等、札幌・小樽・函館などを中心に幅広く、精力的に活動中♪ 2015年にはHTB・朝日ジルベスターコンサートに出演、札幌交響楽団との共演を果たす♪ また、2014、2016とSapporoCityJazzFes.パークジャズライブコンテストにファイナリストとして最終選考に選出。各方面より注目を浴びている。
  • 高橋麻衣子高橋 麻衣子:Piano
    小樽市生まれ。5才よりピアノを始める。現在、『m×mf(メゾ・メゾフォルテ)おんがく教室』主宰。『my&Jennie』の活動の他に様々なアーティストのサポートを務める。2011年より(旧)岡川薬局(小樽市若松1-7-7)にて『処方箋ライヴ』を企画、運営。Pops/Classicを中心として、小樽、札幌を中心に絶賛活動中♪ FMおたるパーソナリティーも努め、「おたる運がっぱ」の歌も歌っています♪
  • 藤田紗耶可藤田 紗耶可:Percussion
    上磯町(現・北斗市)生まれ。Jazz好きな親の影響で幼少のころより様々な音楽に触れながら、小学~高校まで吹奏楽で打楽器を担当。大学時代に入団した社会人吹奏楽団のメンバーを通じてJAZZと出会い、ビッグバンドでドラムを担当。シンガーソングライター粥見崇平のサポートでcajonを担当し、そこで出会った高橋麻衣子(p)と『my&Jennie(旧ザ♪ドーナッツ)』としてユニットを結成。現在、リーダーバンドである『JENNIE藤田&Dixie Bird』や『my&Jennie』『ねことあひる』の他、様々なプレイヤーとコンボを組む。 札幌、函館を中心に絶賛活動中♪

◎ Tangueria【烏野慶太(Vin)・猪俣美津子(Acc)・関口美香(piano)】

Tangueriaタンゴの生演奏のあるお店をアルゼンチンではTangueria(タンゲリア)と云い、タンゴの本場アルゼンチン・ブエノスアイレスでは40店以上タンゲリアがある。19世紀後半、南米の国際貿易港として栄えたブエノスアイレス、時同じく開港し繁栄を極め哀愁漂う21世紀の函館。ワイドレンジに豊富なバリエーションを持つ彼ら3人が郷愁を奏で、哀愁を唄い乱舞するTangueria。道内でも珍しい、アルゼンチンタンゴを演奏するTANGO Unit。 ヴァイオリン・アコーディオン・ピアノのTRIOにより、古いTANGOのスタンダードからA.Piazzollaまで、熱い演奏で観客を魅了する。
  • 烏野慶太烏野 慶太:Violin
    京都市立芸術大学音楽学部及びドイツ国立フライブルグ音楽大学卒業。ハイデルベルグ交響楽団、ドルトムンダーフィルハーモニカ、南西ドイツ交響楽団、コンスタンツ市立音楽学校非常勤講師を経て、2012年に帰国。函館を拠点にソロ、室内楽の演奏活動を開始。後進の指導にもあたる。また第2回から生駒国際音楽祭でヴァイオリンクラス公開レッスンの通訳を務める。今までに小林洋子、岸邉百百雄、ニコラス・チュマチェンコの各氏に師事。
  • 猪俣美津子猪俣 美津子:Accordion
    函館市出身。4歳からPianoを始め、様々な活動を経て現在はヤマハミュージック北海道函館店で、ポピュラー・ジャズピアノ講師として、後進の指導にあたる一方、ライブハウス、各イベントなどで活躍中。アコーディオンを久保達男氏に師事し、カフェやレストラン、各種イベントなどでシャンソン・ミュゼット・タンゴなど幅広いジャンルで演奏活動をおこなう。
  • 関口美香関口 美香:Piano
    函館市出身。父の愛したモダンジャズを子守唄にPiano教師の母の手ほどきを受け、3歳からクラシック音楽を始める。音大卒業後、音楽活動と共にカメラ片手に毎年欧州を取材、写真家としてもスタイリッシュにアートを展開。フォトエッセイ「イタリア 光と影」出版、東京銀座、函館にて写真展を開催。Pianist,Vocalistとして、グレゴリオ聖歌からアルゼンチンタンゴと幅広い音楽ジャンルを持ち、フレキシブルにアレンジ、多機能モードに対応するフォトグラファーミュージシャン。

◎ Sapporo Jazz cat’s Golson Band (From札幌)
【高橋えつ子(Pf)・Suga(vo)・道下舞子(tp)・大庭虹男(ts/ss)・松浦代志文(tb)・住出尊史(Wb)・石川海(Ds)】

札幌市内各所でSessionに引っ張りだこな高橋えつ子を中心に、Benny Golsonの洗練された曲とアレンジを敬愛するメンバーが集結。3管&男性Vocalと共に。

◎ Sapporo Jazz Cat’s G-Project (From札幌)
【渡辺達士(pf)・ Nojo(vo)・日暮龍一(as)・行澤優(gt)・浜中孝一(Wb)・皆川洋仁(Ds)】

道内をくまなく演奏して歩く強者Jazz団。色鮮やかな女性Vocalで、素敵なstanderd numberを聞かせる。

◎ Hakodate Jazz Cat’s (From函館)
【小村隆司(as)・櫻井三樹(ts)・田柳恵美子(pf)・室本光貴(Wb)・長崎晃(Ds)】

昨年のOnuma Jazz Fes.で結成されたHakodate Jazz Cat’s。函館・札幌を股にかけて活躍、道南を代表するJazzman達が今回も集結!函館の今のHotなJazzを!!

◎ Hokkaido Junior Jazz Workshop

北海道ジュニアジャズワークショップは、ジャズのアンサンブルやアドリブの楽しさを子ども達に伝えたいという想いから2006年に結成、今年で10年目を迎えます。プロのジャズミュージシャンの指導のもと、月2~3回の練習を重ね、札幌市内や様々な地域で演奏活動を展開中。ジャズを通じて人とのつながりの大切さや、仲間と演奏できる喜びを感じていただけたらと思います。

◎ 北斗市立大野中学校吹奏楽部

設立40周年にも及ぶ歴史ある吹奏楽部。日本マーチングバンド協会北海道支部所属。第60回北海道吹奏楽コンクール中学校A編成金賞、北海道代表。第63回全日本吹奏楽コンクール中学校の部金賞、2015年度第21回日本管楽合奏コンテスト全国大会中学校A部門にて入賞(フォトライフ賞)。2016日本ハムファイターズGWスペシャル音楽祭にてオープニングアクトを務める。新函館北斗駅開業記念式典ほか地域イベントにて活躍中。

[Lake Onuma Jazz Festival 2016] マルシェのご案内

◎ Niyol

ジシジューン(沖縄風豚肉の炊き込みご飯)
チキンビリアン(インド風鶏肉の炊き込みご飯)
ポテトフライ

◎ おおば製パン

パンドカンパーニュ(自家製酵母パン)
イチジクとミルクのパン、レーズンパン
季節の果物を使ったタルト
焼き菓子

◎ 大沼地ビール

ケルシュ
アルト

◎ 山田農場チーズ工房

自家製チーズ
ジャム
ワイン

◎ 三月の羊

クッキーの詰め合わせ
メレンゲ、スティックパイ、マフィン、パイ

◎ Café DIANE

ひこま豚のメンチカツバーガー
氷カフェ(抹茶、ココア、イチゴ、コーヒー)
ホットコーヒー
アイスコーヒー
トロピカルティー

◎ Peacepiece

ホットコーヒー
アイスコーヒー
カフェオレ
アイスカフェオレ

◎ BAKER’S BAKERY

菓子パン
ラスク
サンド類(ピンチョスなど)

◎ さわで精肉店

焼きそば
ジンギスカン

◎ 熊猫社中洋食キッチンSato

Sato特製シチュー(カリカリパンと柔らかパン添え)
道南産かぼちゃの自家製スープ
ワイン
コールドドリンク

◎ たかせ&中村屋

真イカのカレー(道南野菜がごめ昆布入り)
たい焼き
焼き鳥
生ビール

◎ Hütte

当店ならではのドイツパンのサンドイッチを詰めたランチボックス
自家製ソーセージ(あかり農場のお肉を使って)を、サンドしました
ホットドリンク

◎ CAMP5

グリーンカレー

◎ 山川牧場

ローストビーフサンド

◎ Café &Deli MARUSEN

エゾ鹿と夏野菜のカレー
道産牛と夏野菜のカレー
ガレット各種
シードル各種

◎ Table de Rivage

王様しいたけのポタージュ

※メニューの内容は予告なしに変更になる場合があります。予めご了承ください。

画像をクリックすると大きいサイズでご覧になれます。

Lake Onuma Jazz Festival 2016の紹介画像1
Lake Onuma Jazz Festival 2016の紹介画像2

SERVICE

ユーカラパーキング

ユーカラパーキングYUKARA PARKING

ユーカラパーキング

ユーカラパーキングYUKARA PARKING

ユーカラパーキングは、大沼国定公園広場に一番近い有料駐車場です。公園から見える大沼と駒ケ岳の景色を一望できる大沼公園の玄関口です。

YUKARA AUTO CAMP(RVパークおおぬま)

YUKARA AUTO CAMP(RVパークおおぬま)YUKARA AUTO CAMP

YUKARA AUTO CAMP(RVパークおおぬま)

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大沼国定公園のロケーションを満喫でき、静かな場所で安心してご宿泊いただけるキャンピングカー専用の駐車場です。

イベントベース

イベントベースEVENT BASE

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ユーカラパーキング第2駐車場として、運営をしております芝生敷きのスペースを、イベントスペースとしてお客様へ提供させて頂いております。

民泊なべやさんち

ユーカラ屋・緑屋RENTING PRIVATE HOUSE

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大沼公園内のユーカラパーキングに隣接する、駅前唯一の民泊施設です。7名様までご家族のみならず、ペットもご一緒にご宿泊いただけます。

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